ペットショップ選びの7つのチェックポイント
多くの人が子犬を買うときにペットショップを探すのではないかと思います。しかし、そのペットショップ選びで、子犬の質が大きく変わるとしたら、あなたはペットショップを真剣に選ぶのではないかと思います。
ここでは、「ペットショップ選びの7つのチェックポイント」についてご説明します。この方法は、犬を見てもその違いがわからない方にも、簡単に見分けることができるポイントです。このチェックポイントを参考に、ペットショップ選びをすることで、幸せなペットライフが送れるのではないかと思います。
チェックポイント1
ペットショップに行った時にどんな臭いがあるのかが、はじめのチェックポイントです。衛生管理を徹底しているペットショップでは、臭いが出ないようにトイレシートをこまめに替えたりしますが、衛生管理をしっかりしていないペットショップでは、トイレシートはおしっこの後が残り、糞も乾燥して転がっていて、ひどい場合は犬が糞まみれという店もあります。
チェックポイント2
次に、犬の情報がどこまで掲示されているかを見るのが、2つめのチェックポイントです。本来、犬の産地(出身地)まで掲載しなければならないのですが、いまだに掲示していないショップは、仕入れルートを疑いましょう。どんなブリーダーさんが、どんな犬同士を掛け合わせてできた子犬なのか、しっかりと答えられないようであれば、そのペットショップでの子犬の購入は辞めたほうがいいでしょう。
チェックポイント3
3つ目のチェックポイントは、血統書を出してくれるのかということです。ミックス犬などのように、JKCの登録がなく血統書が発行できない犬の場合以外で、純血種で血統書が出せないのは、何かあると思ったほうがいいでしょう。
チェックポイント4
4つ目のチェックポイントは、ペット保険を取り扱っている店も多いのですが、保険についての説明をしてくれる人の、保険の資格の有無を聞いて見ましょう。もし、保険の資格がないのにペット保険の説明をしている場合は、保険法に違反しているということです。飼い主は犬に気が行っていて、保険の説明など聞いてない・・・と思っているかもしれません。
チェックポイント5
さらに、生後何日から販売しているのかも、5つ目のチェックポイントです。競り市などで仕入れているペットショップノ場合は、生後40日くらいから店頭に並べます。ということは、逆算すると生後20日くらいで親犬と離れ、たった一人で狭い箱の中で暮らしてきたというトラウマがあるかもしれません。この手の流通経路を辿った犬には、問題行動を起こす犬が多く、しつけのしづらい飼いづらい子犬の場合があります。
チェックポイント6
次に、店員さんにアルバイトが多いのかどうかも、調べましょう。これが、6つ目のチェックポイントです。アルバイトの店員さんは、「週2~3日勤務」など毎日勤務しているわけではありません。いつ、その子犬が体調を崩したのかということも知らず、子犬についての基本的な知識も未熟であることが多く、子犬についての質問をしても、正しい答えが返ってくるとは限りません。
アルバイトさんが悪いのではなく、アルバイトの多いお店は「お店の経営方針」を疑うべきなのです。売れればいいという方針で、人件費を圧縮している場合は、犬を飼った後の保障などもせずに、トラブルになる場合もあるでしょう。
チェックポイント7
最後に7つ目のチェックポイントですが、「犬を飼った後の保障」についてどれだけ大きくわかりやすく掲示しているかを見ましょう。販売している子犬や保障に自信のある場合は、わざわざ小さく掲示したりしません。保障の内容がどこに掲示されているかわからない、保障の内容が掲示されていても、文字が小さくて読めない程度の掲示方法なら、何かあると疑うべきなのです。
子犬は生き物なので、「絶対大丈夫」ということはありません。それは、どのペットショップでも同じかもしれません。しかし、何かないようにどれだけ手を尽くしているかが、飼い主さんにとっての安心ということを理解し、お客様への情報提供に手を抜かずにがんばっているペットショップから選ぶことが、あなたのペットライフをハッピーにするはじめの一歩なのです。
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